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知的財産管理技能検定 [法務]

昨日「知的財産管理技能検定2級」を受験してきました。場所は東大駒場。本郷の東大には何度か足を運んだことがあったのですが駒場は初めて。駒場東大前の駅は降りるとすぐに正門なんですね。校舎が持つオーラの強さに驚きつつ入場。法律系の資格試験の受験会場に独特の雰囲気を久々に感じつつ教室へ。学科が1時間、実技が1時間の試験であることは知っていましたが、何問出題されるのかを知らないまま解答用紙が配られて初めて1時間で40問も解かなければならないことを知り、かなり焦りました。8割とれば合格という話だったので、40問ということは8問まで間違ってもいいのか・・・などと考えつつ必死に解答。学科・実技ともに5問以上はすぐに切れない問題があり、合格できた感じはなかったのですが、今日の午後発表された正答で答え合わせしたところ、なんとか8割は取れていたことが判明し、少し安心しているところです。問題はそれほど難しくないものの、弁理士試験とは異なり短時間で正答を導かなければならないという点で独特のやりにくさがある試験です。出題された問題は、私が唯一対策として読んだTACの本からかなり的中しており助かりました。次回も的中するかはわかりませんが、解説もわかりやすくおすすめです。会場でもかなり多くの人が同じ本を使っていました。次は5月の弁理士試験短答・・・。受ける予定のある方はともに頑張りましょう。

知的財産管理技能検定 2級学科スピード問題集 2014年度

知的財産管理技能検定 2級学科スピード問題集 2014年度

  • 作者: TAC知的財産管理技能検定講座
  • 出版社/メーカー: TAC出版
  • 発売日: 2013/09/10
  • メディア: 単行本



知的財産管理技能検定 2級実技スピード問題集 2014年度

知的財産管理技能検定 2級実技スピード問題集 2014年度

  • 作者: TAC知的財産管理技能検定講座
  • 出版社/メーカー: TAC出版
  • 発売日: 2013/09/10
  • メディア: 単行本



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クルピの言葉 [法務]

今日の昼休み、Yahooニュースを見ていて出会った記事が印象に残りましたので、紹介してみたいと思います。元セレッソ大阪の監督レヴィー・クルピ氏の香川真司の移籍に関するインタビューの中にあった言葉です。

『彼の心の中に、『せっかく偉大なクラブに入ったのに、このような形で退団するのは悔しい』という感情があるかもしれない。それは自然な思いであり、間違ってはいない。

しかし、自分が好ましくない状況に置かれ、そのような状況を打開するのに自力よりも他力が重要である場合、環境を変えることは最良の選択でありうる。また、それは決して恥ずかしいことではない。

フットボーラーのキャリアは短い。時間を無駄にするべきではない』

ここでいう「偉大なクラブ」を「大企業」に置き換えて読んでいる自分に気づき、悩んでいたあの頃の自分にこの記事を読ませてあげたいという気持ちになるような、そんな心に響く記事でした。

『恩師クルピが香川に移籍の勧め「できるだけ早くマンUから離れるべき。時間を無駄にするな」』
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140204-00010000-footballc-socc






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法務への相談手段 [法務]

みなさんの会社では、法務部への相談はどのようなスタイルで行っていますか?

私がいた前の会社では、専用の「契約審査申請書」を使い、上司の押印をもらった上で書面で正式な審査依頼という形で行う必要がありました。これらはすべて「契約審査規程」に則った形で進められており、少々堅苦しい感じでした。

一方、今の会社では、そうした書面は存在せず、電話でもメールでも何でも構わないというスタイルを採用しています。受け付けた相談への回答は上司へ相談の上メールで行うようにし、そのメールのやり取りは全てゼロックス社の文書管理システム上に記録されるような仕組みになっています。契約審査規程のようなものはあえて作っていません。

いずれの方式にも一長一短ありどちらが優れているということはないのかもしれませんが、私自身では、書面で審査依頼をし審査意見書という書面で回答するという前の会社のスタイルよりも、メールで気軽に相談できる今の会社のスタイルの方がスピーディーですし、相互のやり取りも多くなるという点で気に入っています。また、審査意見書という形に整えて回答するよりも、メールを使って話し言葉に近い形で伝えた方が現場にも伝わりやすいように感じています。
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「知の市場」(企業法の基礎: 西村あさひ 栗原脩弁護士) [法務]

「知の市場」(http://www.chinoichiba.org/)をいうのをご存じでしょうか?いわゆる大学の公開講座で、様々な講義を展開しており、私はその中の「企業法の基礎」という講義をお茶の水女子大学で受講しています。「基礎」という表題ではあるものの、会社法と金商法を深く理解するための知識をわかりやすいレジュメとオリジナル資料をふんだんに使いながら教えてくれるもので、毎回「本当にこれが無料でいいの?」と感じてしまう内容です。講師の栗原弁護士(西村あさひ)は銀行出身の弁護士で、基本的に社会人を対象にした講義であることもあって、実務レベルからの知識を提供してくれます。今期はもう募集をしていないかもしれませんが、7月以降新たな募集があるようですので、もし興味がある方は参加してみてはいかがでしょうか。講義は夜18:30分から2時間ですので、業務にも影響しない範囲で受講可能です。最後に先生が勧めていた本を紹介してみます。

会社はこれからどうなるのか

会社はこれからどうなるのか

  • 作者: 岩井 克人
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2003/02
  • メディア: 単行本



会社法入門 (岩波新書)

会社法入門 (岩波新書)

  • 作者: 神田 秀樹
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2006/04/20
  • メディア: 新書



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「ライティングマラソン」(アルク) [法務]

5か月以上ぶりの更新です。昨年1月に42才で法務のキャリアを継続させるべく転職し、1年2か月が経過しました。「営業支援」という姿勢を前面に押し出して仕事ができる今の環境は非常にやりがいがあります。
ただ、この1年内で解決しなければならない課題もあります。それは英文契約書を「書ける」ようになることです。特に、イレギュラーな内容のLOIなどを海外の仕入先企業とすぐに取り交わさなければならない局面などでは、精度の高い自然な英文を短時間でまとめ上げなければならないため、非常に緊張しますし、まだまだ実力が足りないと感じています。私のいる会社では営業はほぼ全員英語が喋れますし、TOEIC900点以上などゴロゴロしていますので、誤った英文や不自然な英文を書いているようでは法務の付加価値がなくなります。現在やっているのは、アルクの「ライティングマラソン」という講座のテキスト(4冊)です。電子メールが十分に普及する前の本で古いのですが、内容は今でも問題なく使えるもので、ビジネスライティングの基礎を身に着けるうえで役に立つ内容であると感じています。今では完全に内容がリニューアルされて別の講座名になっているようですが、もし入手できるようであれば、この古い方のテキストもおすすめです。とりあえず、今年の夏までにはこの4冊のテキストを完全にすることを目標にしつつ、ビジネスライティング系の本をあと数冊こなしていこうと考えています。今並行してやっている本も紹介してみます。

即戦力がつく英文ライティング

即戦力がつく英文ライティング

  • 作者: 日向清人
  • 出版社/メーカー: ディーエイチシー
  • 発売日: 2013/02/08
  • メディア: 単行本



ビジネス英語ライティング表現1000

ビジネス英語ライティング表現1000

  • 作者: イ ジユン
  • 出版社/メーカー: アルク
  • 発売日: 2011/07/26
  • メディア: 単行本


アルクの本は非常に安定感があります。DHCの本もかなりおすすめのものが多く、以下のものは会社で中堅社員向けにやっている英文ライティング講座のテキストにもなっています。

ネイティヴチェックで鍛える ビジネス英文ライティング

ネイティヴチェックで鍛える ビジネス英文ライティング

  • 作者: ディビッド・A. セイン
  • 出版社/メーカー: DHC
  • 発売日: 2003/04/19
  • メディア: 単行本




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「基礎からわかる中国語契約書」(かんき出版) [法務]

今いる会社はメーカーと商社の双方を部門としてもっており、私は現在商社部門を担当しています。商材の仕入先は中国が多いため、中国企業との売買契約や代理店契約も多く法務へ持ち込まれます。基本的に英語での契約が多いものの、商材の種類によっては中国語での契約を求められることもあります。その場合は、基本的に中国専門の法律事務所の弁護士を使って内容のチェックなどを行っているのですが、それでも全く内容がわからないまま弁護士へ丸投げするわけにもいかず、一定程度内容を把握できるようにしておく必要があると感じていました。私は1996年から2年間上海に勤務したことがあるので、最低限の中国語は理解しているつもりですが、中国語の契約における契約用語の表現方法についてはきちんと学んでおく必要を感じていました。所詮契約書ですので、書かれていることは似たようなことばかりなのですが、微妙な表現の違いで大きなリスクを負うことになってはいけないですし、弁護士に依頼する際にも、(こちらもプロとして)気になる点をある程度伝えられるようになる必要はあると感じています。そこで、いくつか書籍を探したのですが、現在でている中国語の契約書の中では、タイトルに挙げた「基礎からわかる中国語契約書」が一番わかりやすいと感じました。契約書の基本的なスタイルは中国の契約でもアメリカの契約でもあまり変わりはないので、あくまで「中国語の契約書における表現方法を学ぶ」という位置づけで本を探していたのですが、そのためには左右で「対訳」になっているものが使いやすいです。それをかなえているのがこの本でした。現在もこの本で勉強中ですが、中国語による契約用語の表現方法の理解がかなり進んだという実感があります。

ビジュアル対訳 基礎からわかる中国語契約書

ビジュアル対訳 基礎からわかる中国語契約書

  • 作者: 胡 健芳
  • 出版社/メーカー: かんき出版
  • 発売日: 2008/10
  • メディア: 単行本



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「ハーバード流交渉術」(イエスを言わせる方法) [法務]

最近受けたセミナーで紹介されていました本です。有名な本ではあるものの、法務部員にとっては優先順位が低い本であると思い込んでおり、手にとることはこれまでありませんでした。今所属している会社の法務では、「現場が実際に交渉することを想定し、交渉できる(勝てる)内容であるかを吟味にしたうえで、法務審査意見をつけよ」「本当に必要なことに絞って交渉できるような意見をつけよ」といった方針が示されており、現場での交渉というものを今一度考えてみたいと感じるようになっていたこともあり、手にとって読んでみました。契約交渉における具体的な事例が載っているわけではないものの、交渉における勝利とは何かについて、原理・原則からわかりやすい言葉で説明されており、ためになったと感じています。おそらく今後何度も読み込む本になると思います。文庫本で金額も安く、かなり費用対効果は高いと感じます。

ハーバード流交渉術 (知的生きかた文庫)

ハーバード流交渉術 (知的生きかた文庫)

  • 作者: ロジャー フィッシャー
  • 出版社/メーカー: 三笠書房
  • 発売日: 1989/12/19
  • メディア: 文庫



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BLJ Readers Club第10回交流会 [法務]

当方、今週19日(木)に渋谷で開催される「BLJ Readers Club第10回交流会」に参加する予定です。当日参加を予定されている皆様、よろしくお願いします。
ロントメチー
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取引基本契約書の品質保証条項(商社取引で提示された場合の対処方法) [法務]

私は今商社取引を行う部門の法務を担当しています。商社の法務では、メーカーの法務ではあまり検討することのなかった問題を検討する必要があり、日々格闘しているのですが、特に最近の検討事項は「取引基本契約書の品質保証条項」への対応です。具体的には「商品の原材料・製造工程・製造場所など製品の品質に影響を及ぼす事項に変更がある場合は、事前に連絡すること」といった条項や「品質管理体制を整備すること」といった条項への対応です。こうした「メーカーとの取引を前提にした取引基本契約書の品質保証条項」を提示されてしまうと商社としては困ってしまいます。商社では海外メーカーから商品を購入し国内客先に販売するというものが一般的で、その商品の製造には一切関わっていませんから、商品の原材料などに変更を行うか否かも当然主体的に関わることはできませんし、そうした理由から客先に商品の原材料などの変更について事前連絡して対応を協議することは事実上厳しいといえます。客先からは海外メーカーから事前に連絡がもらえるよう交渉せよ、という要請が入ることもあるのですが、海外メーカーの標準品をそのまま購入するという取引が多いため、一々海外メーカーに事前連絡させるというのは無理があります。こうした場合、私のいる会社では「努力義務」条項に変更してもらうというスタンスで交渉してもらうことが多いのですが、力関係からなかなか受け入れてもらえないのが実情です。そうなるとあとはそうした条項をどこまで商社に厳しく要請していくかについて個別に確認していくことになります。例えば、客先から「取引基本契約書は定型書式だから変更はできないが、商社取引においては厳しくは適用できないものもあることを理解し、協議して対応していくつもりだ」といった回答が得られれば、これを言質にその取引基本契約書にもサインしてしまうこともあります。これまでの私の経験では、こうした担当者レベルの回答を言質に契約を進めるということはあまりなかったのですが、こうしたことも中堅レベルの商社では行われているということを知り、驚くと同時に、ほかに何かよい方法はないかということを日々考え検討しています。こうした「商社の法務ならではの悩み」といったことについて商社の法務の方とお話できる機会があればうれしいなと考えています。


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法務部員に復帰しました [法務]

今月から法務へ復帰しました。

新たな環境で緊張の日々が続くものの、やはり法務の仕事はいいなということを実感しています。

このブログについてですが、もう少し現在の職場に慣れてから、また新たな記事をアップしていこうと考えています。

今の仕事は海外取引の審査・契約起案が中心ですので、これまでとは少し違った内容の記事が増えてくるかもしれません。

少しでも現場の参考になるようコツコツ書いていきたいと思いますので、今後もよろしくお願いします。

ロントメチー


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