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法務部員復帰への思い [法務]

会計課へ異動となって早7ヶ月。

四半期決算1回、本決算1回経験したことで、会計課がどのような業務を行っているのかがようやくわかりました。

特に決算期の忙しさは半端ではなく、伝票の入力時間もシステム上制限されていることから、それに間に合わせるというプレッシャーの中で、精神的に非常に厳しい状況に追い込まれます。

法務部とは異なり、いわゆる「作業」的な要素仕事が多い職場であるのは間違いありません。

会計課に異動となったことで、会社の数字がどのように作られていくのかがわかりましたし、BS・PLが読めるようになったことは大きな収穫です。

また、企業における取引を「仕訳」で理解することができるようになったことも非常によかったと考えています。

とはいえ、私の専門は法務。

早く法務部員として仕事をできる環境へ復帰したいという気持ちは強いです。

社内での異動により法務へ復帰できるのが望ましいのでしょうけれども、社内に限らず、今後は他社の話も聞いてみようと考えています。


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コメント 3

臥竜窟

いつも楽しく拝見させていただいております。

私は法務に配属される前に、経理におりましたので、経理独特のプレッシャー・大変さは実感として良く分かります。
(もちろん法務も大変ですが、質が異なるのですよね)

しかし、財務諸表を読めるようになったことはもちろんのこと、税法の知識が増えたことは、現在の仕事を行ううえで、非常に大きなメリットがあったと思います。

海外子会社が絡む案件では、移転価格税制を意識したビジネススキームの構築が必衰ですし、ライセンス契約に係るロイヤリティーでは租税条約の確認による軽減税率の適用などが必要となります。節税スキームだけでなく、税務当局からの指摘を受けないようなスキーム構築という守りの部分においても税法の知識は欠かせません。

そういう意味では、数字だけではなく、法的な素養がある方は、むしろ経理に必要だと個人的には思います。(その逆もしかり)

経理という場所は、会計という面がフォーカスされがちですが、「税の法務」という見方ももっと強調されてよいと思います。

と、あまり参考にならない意見かもしれませんが、経理経験者として、思わずコメントしてしまいました。
by 臥竜窟 (2011-05-30 18:31) 

otokita

以前、コメントさせて頂いたotokitaと申します。

私は、営業から2年前に法務関連を含むリスク管理に異動になりました。異動って、あたりまえですが、本人の意思とは別のところできまるので、なかなか思い通りにいかないですね。

自分のキャリアプランを総合的に考えて、別会社も選択肢として、考えていらっしゃるとおもいます。

何も力になれませんが、悔いのないキャリアプランになることを願っています。

http://d.hatena.ne.jp/otoken/



by otokita (2011-06-13 13:11) 

ロントメチー

臥竜窟さん、otokitaさん、コメントありがとうございます!
5月、6月に頂いたコメントへの返信が今頃になってしまい、申し訳ありません。

臥竜窟さんから頂いたコメントからは、今後の会計課での自分のあり方について大きなヒントを頂けたと感じています。
ちょうど最近になって、国際税務のプロを育てなければならないという状況が社内に生まれてきており、それに選ばれるようがんばってみたいなと考えています。
内部統制の担当にも選ばれており、社内の仕組みを幅広く知るいいきっかけとなっていますし、上のコメントを書いた当初よりは「会計課も悪くないな」と感じています。

otokitaさんから頂いたとおり、悔いのないキャリアプランを自分で考えて進めていこうと考えています。最終的には管理部門のプロとして信頼させる人材になるというのが現在の漠然とした最終像です。
by ロントメチー (2011-08-14 08:49) 

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