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今年もよろしくお願い致します [法務]

昨年は結局一度もブログを更新せず年が変わってしまいました。今の興味が子育てに向いていることもあって、法務の記事を書こうという気持ちにならなかったというのが正直なところです。

仕事については昨年11月から法務課長という立場になりました。知財課も兼ねていますので、取り扱う機械のことを深く理解することが求められます。最近では機械工学や機械設計を一から独学している状況で、忙しくなりつつも非常に充実した毎日を送ることができています。

本は相変わらず読みまくっています。2日で1冊程度のペースで、いい記載には線を引き、テキストデータにまとめるという作業をずっと続けています。本を選ぶ基準は「その時にやっている仕事に役立つ本をタイムリーかつ大量に読む」というものです。たとえば課長になって目標管理について学ぶ必要性を感じたときには目標管理に関する本を大量に読みました。仕事の文脈の中で読んだ本が一番身に付くと感じていますので、そのタイミングを逃さずインプットし、次の日にはそれを使うというサイクルを作るようにしています。

今年もこうした感じで、元気に仕事をしていければいいなと思います。

ブログの方は法務のマネジメントという立場からの記事を少しづつ増やしていければと考えています。

今年もよろしくお願い致します。

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貿易実務の基本(産能の通信教育) [法務]

会社の昇格要件として産能大通信教育が指定されています。今期は貿易取引に関する基礎を徹底的にやりたいと考えていたことから「貿易実務の基本」という講座を受講してみたところ、非常にわかりやすい内容でしたので紹介してみます。テキストは2分冊になっており、ともに多くの貿易関連書籍のある布施克彦氏が執筆したもので非常にわかりやすいものでした。特に感動したのが「貿易と海外取引の基本」という分冊の62ページから67ページにある受け渡し条件に関する記述です。いわゆるインコタームズに関する記載ですが、これまでどの本を見てもきちんと覚えられなかった内容がたった見開き3ページで見事に整理されています。確かめてみたい方はこの講座を受講する方法もありますが、布施氏の下記の書籍にも同様な説明があるかと思われますので一読してみてはいかがでしょうか。

図解入門ビジネス 貿易書類の基本と仕組みがよーくわかる本 (How‐nual Business Guide Book)


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「ディスカバリ」(守本 正宏) [法務]

今のところ契約審査が落ち着いていることもあり規程関係の見直しに入っています。米国子会社が軌道に乗りつつあることもあることから米国訴訟を念頭においた、いわゆる「ディスカバリ」に対応した文書管理規程の必要性について検討する必要が出てきました。これまで国内中心の企業にいた関係でディスカバリについては何ら学んだことがなかったため、基本的なところから抑えておこうと考え、手にとったのが「ディスカバリ」(守本正宏著)です。UBIC社の社長である守本氏がディスカバリの「恐さ」と「しかるべき対策」についてわかりやすく解説したもので、ディスカバリの理論だけでなく「実態」が把握できる内容になっています。UBIC社の宣伝もかなり含まれており、その点が不満という書評もあるようですが、当方はそれも含めて一つの情報として参考になる内容でした。規程のサンプルなどが載っていればよりよかったのですが、この本を読んでディスカバリ対応の文書管理規程の重要性について理解できたことは収穫でした。




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「情報管理」に強くなる法務戦略(中央経済社) [法務]

取引先から開示を受けた秘密情報を管理するためのルール作り(秘密情報管理規程などの作成)を任されたため、そのネタとして入手したのが『「情報管理」に強くなる法務戦略』(中央経済社)です。規程に関する記載はそれほどなかったものの、これまで深く考えてこなかったテーマ(例えば、NDAを取り交わしている取引先が秘密情報を漏えいした場合に、不競法違反とNDA違反のいずれで攻めるのが望ましいかや、秘密情報と営業秘密の関係など)を深堀りする内容で非常に参考になりました。とにかく企業法務における「情報管理」に関わる事項を徹底的に整理していく内容で、特にネット情報の企業内利用における法令上の問題点とそのジレンマについて実態を踏まえ正直ベースで論じている点が印象に残りました。NDAの契約審査を担当する方や不競法・著作権法などの法令を担当する法務部員の方にお勧めです。

「情報管理」に強くなる法務戦略

「情報管理」に強くなる法務戦略




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「貿易実務のエッセンス」(中央経済社) [法務]

商社法務では相談の中で時折貿易に関わる資料が提示されることががあるのですが、そこにあるインコタームズの条件などがきちんと理解し説明できるようになっていないことに気づき慌てて数冊一気に買い込んで読んだ本の中で最もわかりやすく印象に残ったのが「貿易実務のエッセンス」です。アマゾンの評価で14人全員が星5つを付けていることから期待して購入しましたが、実務経験に裏打ちされた説得力ある内容で、読み終えた後は5万円以上のセミナーを受講したのと同じ感覚が得られました。貿易に関する知識の補強を考える方には絶対おすすめです。

貿易実務のエッセンス

貿易実務のエッセンス




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海外ビジネスの教科書(超基礎編) [法務]

ある情報を検索していた際に偶然見つけた資料です。海外に限らずビジネスをする上での基本となる事項をうまくまとめてあると感じました。どちらかというと営業現場の若手社員向けかもしれません。

海外ビジネスの教科書(超基礎編)<船井総研>
http://www.funaisoken.co.jp/file/pdf_study_201556_kaigai_1.pdf





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「社会人英語部の衝撃 (中経出版)」 [法務]

よく行く目黒の有隣堂の英語コーナーで偶然見つけた本。TOEICテストのスコアをアップさせる過程を描いたドキュメンタリーのような内容でかなり強い影響を受けてしまいました。単純な性格な私は次回のテスト(10月27日)の受験に向けてこの本で紹介されていたやり方をベースに勉強を開始しました。特に「新公式問題集で知らない単語をなくせば、本試験でも、知らない単語はほとんど出てこない」(P16)という言葉を信じ、22Pで紹介されている「四角メソッド」を取り入れ、「特急」シリーズの潰しに入っています。TOEICテストはビジネスには役立たないという言葉をよく(今の職場でも)耳にしますが、この本ではそれは誤りであることを明確な理由を付して説明しています。次回のテストではとりあえず900点を超えることが目標です。




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法務研修 [法務]

今の職場では契約審査業務以外のメイン業務として「契約実務に関わる法務研修」が挙げられています。以前の職場での法務研修は、製造物責任や下請法などの法令研修が主でしたが、現在の職場では、契約審査業務で指摘されることの多い問題や、契約に関わる基礎知識など、契約実務において直接役に立つものを選んで実施しています。昨年までは年に1回のみ部門全体に対する研修だったものを、今年から7講座希望者制に変更し、ニーズに合ったカリキュラムを自分で組み受講していくという研修としてみました。今年トピックとして挙げているのは「競合品取扱い制限条項のある契約書と新規商材の取扱い検討基準」や「客先からの損害賠償請求の内容を見極める」や「商社取引における品質保証と4M変更事前通知義務への対応」などで、主に商社取引向けの研修です。その他、同僚が担当する「基本契約書締結の目的と締結手順」なども加えて全国拠点を行脚する予定です。法務研修って一体何のためにするのか?という疑問を以前は持っていたこともあったのですが、現在ではその目的が「法務に関わる実務を包み隠さず研修という形で公開することで契約実務をスムーズに進められるようにし、最終的には法務への相談がいらない状態になること(=すなわち、法務はいらなくなること)」にあることが明確になっているため、非常にすっきりとした気持ちで進めてこれています。希望者制としたことで当該研修への期待は高まっていると思われますので、強いプレッシャーを感じていますが、一方で必ず満足してもらえる「実務に使える知識・ノウハウ」を提供したいとという熱い思いで現在その準備を進めているところです。8月から10月までの長丁場ですが、出張などもありますので、楽しんでやりたいと考えています。




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26年弁理士短答式試験など [法務]

5月25日(日)に弁理士試験短答式を受験してきました。この6か月間本気で合格すべく朝4時起きで頑張ってきましたが、結局合格点には届かず残念な結果に・・・。これより前に受験した知的財産管理技能検定2級(こちらは合格)とは異なり、弁理士試験では条文にどう書いてあるかを正確に覚えていなければ到底太刀打ちできないことを痛感しました。自分の知識のあいまいさを本番で知るという何とも悲惨な状況ではありましたが、今年本気で勉強し本試験を受験したことで来年の合格のために必要なことがわかったように思いますので、気持ちを入れ替えてまた勉強を始めています。
ところで、「文系なのに弁理士試験に受かってどうするの?」「合格後のビジョンみたいのってあるの?」といった質問を受けることがあります。私の場合、弁理士として独立したいといったことではなく、来年以降おそらく法務と知財の両方をマネジメントする立場になる可能性が高いため、知財のマネジメントに必要な最低限の知識を身につけておきたいという思いから始めたことではあるのですが、それに加えて将来的には法務教育ビジネスの構築を試みたいと考えており、弁理士試験合格の経歴はそのビジネスに役立つであろうと感じていることも弁理士試験を受験する大きなモチベーションになっています。
しかし、今年の結果は本当に悔しかった・・・来年は絶対に合格するぞ!

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英文契約書の条項集 [法務]

英文契約書を起案する際には、基本的に自社の標準書式や過去に締結した契約書の条項などを参考にすることが多いのですが、どうしてもうまい表現が見つからないときには、サンプル条項集のようなものがほしくなります。日文のサンプル条項集であれば滝川先生の基本契約書の本が便利なのですが、英文のサンプル条項集には出会えずにいました。ところが最近会社の古い書籍の保管場所でいいものを見つけました。国際事業開発というところから出していた「国際取引契約書書式集」です。この書式集には契約書の前文から一般条項に至るまでかなり多くのサンプル条項が集約されており、しかも左に英文、右に日文というように見やすい構成になっています。すでに販売を中止しているようですが、中古などで入手できるようなら持っていて損はない内容と感じます。最近でも競合品取扱禁止条項や権利不放棄条項などこの書式集にあったものをアレンジして使用しました。

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